※文科省の不登校生出席扱い要件の「概略図」より抜粋
不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等についてここまで、「不登校でも出席扱い」にするための7つのステップについて解説してきました。
出席扱いのためには学校側との協議が必要です。特に、出席扱いの前例がない学校や自治体の場合、保護者様からの働きかけが大切です。
ぜひ、本記事で解説した7つのステップについて確認いただき、不登校の出席扱いでお子さまの将来の選択肢を広げてあげてください。
リライフは保護者様の働きかけがしやすいように、学校への依頼書フォーマットもご提供しています。
ご希望の方は下記フォームより無料相談をお申し込みください。
リライフが活用するICT教材では延べ1,700名以上の出席扱い制度に携わってまいりました。
学校との調整なども、お力になれることがあるかもしれません。お気軽にお問い合わせください。